箏とEDMが生み出す日本発のクリエイティブ集団 『琴×EDM』の動画が世界中で話題沸騰中の「TRiECHOES」が陶芸家・古賀崇洋とコラボレーション!
『琴×EDM』の映像作品を発表後、世界中で話題沸騰中のパフォーマンス集団
「TRiECHOES(トライエコーズ)」が陶芸家・古賀崇洋の作品とコラボレーションします。
琴とエレクトリックサウンドを融合させた「TRiECHOES」の動画を公開前にティザー動画を少しお見せします。
「TRiECHOES(トライエコーズ)」が陶芸家・古賀崇洋の作品とコラボレーションします。
琴とエレクトリックサウンドを融合させた「TRiECHOES」の動画を公開前にティザー動画を少しお見せします。
PROFILE
古賀崇洋
1987年、福岡県出身。2010年、佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程卒業。千利休に感銘を受けた古賀は、あえて作品の存在感を際立たせる意味で、「反わびさび」を掲げる。物に内在する力を可視化するために、スタッズ(突起)を使用し、突出した人物を表現。世の中を変えてゆくような際立った存在を、磁器により結晶化する。2019年、六本木ヒルズA/Dギャラリーにて個展開催。2018年、パリ三越伊勢丹にて展示会出品。2019年、人気アニメ・東京喰種やスポーツブランド・adidas、ファッションブランド・CoSTUME NATIONALとのコラボ作品を発表など活躍の場を広げている。
伝統的な和楽器である琴とEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を組み合わせた斬新な映像を創造する「TRiECHOES(トライエコーズ)」。
昨年から2作品のみの動画発表ながらYouTubeなど各種SNSでの総再生回数1億2千万以上を記録し、瞬く間に世界中から注目を集めるパフォーマンス集団です。
彼らの待望の3作目の新作映像に、B-OWND参画アーティストの古賀崇洋氏の作品がコラボレーション、映像の中に頬鎧盃やSpikyシリーズの様々な作品が使われています。
TRiECHOESとB-OWNDがコラボすることで、音楽と工芸というジャンルは違えど日本の伝統文化に新しい要素を掛け合わせた未知の世界観が創出されています!
来週の8月12日(水)の本編公開前にティザー動画を皆さまに少しお見せします。
ぜひチェックしてみてください。
来週公開の本編映像もお楽しみに!
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